男性は自分のイチモツが大きいとか良く自慢する書き込みや話を聞きます。そしてアピールポイントとして掲示板とかに書き込む事も良くあると思います。
本当に太い方が良いんですか?問題は使い方で、太さはそんなに関係ないと思うのですが。確かに黒人の様な長くて太い物を受け入れた時の圧迫感と言うか入っている感は凄いと聞きます。でも女性全員がそんな訳はありません。
バイブもそうだと思います。太いから感じると思っている人も多いと思います。そしてアダルト動画の様に激しく動かすと感じて女性が満足すると考えている人も多いのではと思います。これも大きな勘違いです。
男性自身もそうですが結局使う側の意識の問題が大きいと思います。パートナー、女性の感じるポイントをしっかりと押さえて使うのが大事です。ここではネット等で評判の良い小型のバイブを紹介します。
ローリングバースト(性感バイブ みだら・激)
ここで紹介するバイブは両方とも中に芯が入っていてその芯を自由に曲げられるという事です。要するに固くなく女性の膣の形にフィットしやすいという事です。そしてGスポット等と女性の敏感な所にも度と着ます。
どちらのバイブも安価な部類で2,000円台で購入できます。自分・パートナーのヴァギナのピッタリのバイブを探している方は試してみてはいかがでしょうか。見た目小型ですし実際に手に持っても小型なバイブです。長さもそんなに長めではありません。先頭部分が少し大きめで、全体が小さいコブの連続となっています。
それでも刺激はしっかりとあります。電池は単四ですが3本を使いますので思ったよりもパワーがあります。電源を入れると全体がスイングする様に動きます。そしてクリに当たるフリッパーが振動します。
わりと単純なのですが、ゆっくり出し入れしながらクリを刺激すると女性の膣内のツボに合う様です。先端の大きめのカリ部分が子宮口周辺を擦りあげるので子宮口の近くにあるGスポットを刺激するのではと思います。このバイブの姉妹品として「潮姫 昇天」、
というのもあります。こちらは全体にイボイボが付いており、クリトリスに当たる部分がオルガスターの様にイボイボが付いています。
白い巨根 ソフトバイブ編
白い巨根シリーズのバイブは全部で3種類あります。その中でソフトバイブ編と言うバイブがお勧めです。前で紹介したローリングバーストよりも若干太めですので中に入っている感じがします。
上の画像の右端のバイブです。今は少ないフリッパーと呼ばれるクリトリス責めの振動モーターが付いていません。余計な飾りがありませんので膣の奥まで飲み込ませる事ができます。バイブで子宮口を刺激されるとかそんなに経験する事ではありませんがこのバイブではそれが可能です。そして先端部分が凄く柔らかいですので痛いという刺激も少なめです。こんな感じで女性の奥深くまでしっかりと挿入できるのがポイントではないかと思います。そして先端部分近くに振動モーターが入っていますので中、子宮口を責められます。これはバイブでは珍しい機能です。
噂のバイブ×デンマ エディション2
バイブと言うか電マに近いのですが「噂のバイブ×デンマ エディション2」と言うのが最近はお勧めです。最近主流になっているリチウムイオン電池内蔵タイプで取り回しがしやすくなっています。
バイブのヘッド部分ではなく持ち手部分もバイブになっています。ヘッド部分でクリを刺激してその後持ち手を中に入れるという使い方ができます。しかも値段が安く1,787円で買う事ができます。