R-1とは色々なおもちゃを制御するコントローラです。電マが本体とアタッチメントと言う関係の様にコントローラ本体に色々なアタッチメントを付けて使います。
上の写真の箱型の物がコントローラーです。そこからケーブルでアタッチメントに接続して使います。このシリーズはR-1と言う名称でまとめられておりこれは「R-1 スターターセット」です。正直値段高いです。
上の写真の箱型の物がコントローラーです。そこからケーブルでアタッチメントに接続して使います。
電マはその構造からヘッドの部分に被せて振動を伝える形で使いますが、このR-1は単に電源供給部と動作パターンを決めるコントローラーだけですので応用範囲が広く、実際に様々なアタッチメントが発売されています。これらのアタッチメントで良く使われる物を紹介します。
※初期のR-1は電圧が低めで動作が不安定でした。最近は改良されたバージョンが発売されていますが思ったよりもパワーが弱かったりします。値段もアタッチメントを含めると高価ですので買う場合は慎重に検討する事をお勧めします。
A10サイクロン
名前が中々凄そうですが、男性用のオナホールです。今までのオナホールはローターが付いていたり、自分で本体を動かしたりする必要がありましたが、このオナホール「A10 サイクロン」は何もせずに最後まで刺激されます。
れる事も多かったですがこれは全てを任せる事で射精までしっかりと刺激が続きます。以前はサイズが一種類でしたが今はMとLの二種類があります。自分のサイズを考えて選べます。と言っても小さめがいいのでM一択の気もします。動作も単純な振動ではなく柔らかな内部が回転して刺激します。こんな感じのオナホールは今までがありませんでした。交換用のアタッチメント「A10サイクロン専用オプション」も豊富にそろっています。
手間と思い切りお金もかかりますが自分に合うのを探すのも面白いです。
唯一の弱点と言うか手間なのは掃除です。男性が賢者モードに入ってからやらなければならない事ですが、オナホール部分だけを取り外して清掃できますのでモーターとかの水濡れを心配せずに洗えます。構造が複雑なので強めの水で洗い流して丁寧に掃除しましょう。
本体とセットで10,000円を超える金額になりますが、オナニー好きな方には一度試してみる事をお勧めします。続いて紹介するU.F.O.と言う乳首責めのアタッチメントと追加のコントローラーを買うと自分で乳首を刺激しながらオナニーできます。
乳首責めU.F.O.
こちらは女性の乳首を責めるためのアタッチメントです。乳首は2個ありますのでアタッチメントも2個必要になります。本体とこのアタッチメント2個で20,000円弱と言う値段になってしまいます。正直アダルトグッズでこの値段を出す価値があるかと悩む所ですが、乳首が敏感な女性を責めるのにはぴったりなアイテムです。また乳首が敏感な男性にもピッタリです。
二つの「U.F.O.」を買っても中継コネクターが付いていますので1つのR-1コントローラーで制御できます。
最近はこの新しいモデルUFO2やバッテリー内蔵タイプもある様です。ただ値段は1万円を優に超えるレベルです。最も安価なこのUFOを試してみるのも良いと思います。
このアタッチメントは自力である程度乳首に吸いつきますが、しっかりと乳首を責めるにはボディーストッキングや専用のブラ「U.F.O.専用サポーター」を買う事をお勧めします。
プレイとしてならボディーストッキングの方が責められている感じがあります。が男性が使うのでしたら専用サポーターを使いましょう。男性向けにXXLとかの大きなサイズが用意されています。
買うには十分注意
セットで買うと値段が10,000円を軽く超えます。U.F.O.を買った場合は20,000円近くになります。それだけの覚悟で買う必要があります。普通の商品と違いますので中古で販売は難しいです。ただ値段なりにしっかりと作られていて評価も高いです。彼女やパートナーとプレイするなら相談して決めてはいかがでしょうか。