女性の方はやはりいつも綺麗で居たいと思っています。そんな女性に色々な道具を使って恥ずかしい姿をさせて責めるのは精神的にインパクトがあり、恥ずかしさで興奮するのでは無いでしょうか。これらの道具は使う事で痛い事や体に傷をつける事はありません。あくまで見た目を恥ずかしくする事です。
鼻フック
一番の定番はこの鼻フックではないでしょうか。両方の鼻の穴にフック状のおもちゃを差し込んで上に引き上げる事で鼻の奥まで丸見えの格好、豚の鼻みたいに見える道具です。
写真の様に非常に簡単な構造ですが。首輪をつけて首の後ろから鼻を引っ張る様にします。ですので首輪・チョーカーが必須です。このアイテムは首輪付きで売っていますが中には首輪が無い、何かを使って固定する必要のある物もありますので買う時には注意しましょう。
昔は手鏡を使ったり洗面台の鏡に顔を映してとかですが、今はスマートフォンがありますので写真を撮ったり自撮りモードにして見せると簡単姿を見せる事ができて効果抜群です。
開口器
こちらも定番ですの開口器です。歯科の治療で使ったりするので割と簡単に手に入ります。手を使えない様にして開口器を使うと普段は絶対他人に見せる事のない歯茎や歯並びまでみんな見えてしまいます。
値段も消耗品として1回利用した後捨てても良い300円程度です。もちらも鼻フックと同じ様にスマートフォンを使って自撮りモードにして見せてあげたりうると効果抜群です。
ちょっと志向が違いますが、女性の口を閉じられなくして強制フェラ奉仕させる様な道具、
等もあります。サイズや形状も色々とあります。
クスコ
こちらも定番の道具です。婦人科等で女性の内診をする時に使う物です。金属製のしっかりとした製品とプラスチック製で使い捨てに近い感じで使う物があります。
金属製の物は見た目のインパクトも大きいですし、使用する時の冷たい感じも本当に内診されている気分になります。診察台の様な設備のある所で動けなくして使うと羞恥プレイと言うより医療プレイに近くなってしまいます。
またアダルトグッズとしてクリトリス責めを同時にできる、
と言うのもあります。挿入して開いて丸見えにするだけではなくクリトリス用にローターまで付いています。
金属製のクスコは簡単に煮沸消毒する事ができます。モーターとか一切ありませんのでメンテナンスは楽です。プラスチック製の場合は綺麗にアルコールウェットティッシュで清掃して乾燥させましょう。
責めている相手にあそこの中を見せるのはスマートフォンで撮影したりするしかありません。撮影する時はパートナーのスマートフォンで使いましょう。じゃないとリベンジポルノとかの不安もありません。これ大事です。
肛門鏡
これが一番恥ずかしいのではないでしょうか。中を見られてウンチを見られたりと思うと顔から火がでる位になるのでは。医療機器ではありませんが、プラスチック製のおもちゃがお勧めです。
ローションをたっぷりと塗って挿入して中の栓を抜けばアナルの中だけじゃなく直腸のヒダヒダまで丸見えになってしまいます。結構大きく開きますし形状がロートの様な形なので思ったよりもすんなりと中に入ります。
そして根元の部分に紐をつけられる構造となっています。紐を使って抜けない様にする事ができます。そして中に直接浣腸液を流し込んだりすることもできます。まあそこ迄の責めは厳しいですが色々とプレイの世界が広がるアイテムです。
マイクロスコープ
これらのプレイ全般に利用できるのがこのマイクロスコープです。と言っても耳かき用と言う製品です。
スマートフォンで画像を見る事ができます。鼻の穴の中、あそこの中やお尻の穴の中まで何でも見る事ができます。値段も安価ですので是非用意しておいては如何でしょうか。おんなプレイ以外にも色々と利用できます。またこの製品はWiFi接続でスマートフォンで確認できます。
小陰唇開口器
動画の「猟奇の館」シリーズで良く見かける女性の一番大事な所を開きっぱなしにする道具があります。
でもこの様な道具が全く販売されていませんでしたので自作しているのかなと思っていましたが最近、これに近いアダルトグッズが販売されました。
安価な物なのでどこまで使えるかは判りませんが羞恥責めにはピッタリな感じがします。別の記事でも書きましたが、この、「まん開きストラップ」は思ったより綺麗に開けませんし動くと取れてしまいます。と言ってもきつめにすると痛くなります。ゴム等を使って改造する事をお勧めします。
