電マで責める時は最低でも片手を使ってしまいます。オルガスターの様なアタッチ面を使って中に入れると簡単には抜けませんが思い切り力を入れると抜けてしまう場合が多々あります。その為にピッタリとしたショーツなどを用意してプレイする感じになるかと思いますが、今回は中に入って広がって抜けない電マアタッチメントとアナルプラグを紹介します。
スプレッドオルガアタッチメント
このアタッチメントは名前からわかる様にオルガスターを意識した製品です。と言ってもオルガスターの様に手放しで使えるという所です。
画像では判りにくいですが、フェアリーミニ等の中型の電マにピッタリなアタッチメントです。そしてこのアタッチメントを持っている手と比べると大きなサイスです。
口を閉じている時のサイズは4㎝程度ど小さいのである程度経験のある女性だとすんなりと入ります。そして入ったらゆっくりと開いてしっかりと抜けなく固定されます。ただ中にいて広がって一杯になる感覚はありますが痛い様な事は無い様です。そして少し踏ん張ったくらいでは抜けません。ゆっくりと引き抜く感じて取り出さないと難しいです。
そして電マのスイッチを入れると膣の中が思い切り刺激されます。普通のアタッチメントと比べて膣の壁にピッタリ接触しますので刺激が凄く強いです。特に入れる方向を調整して開く部分をクリトリスの裏、Gスポットに合わせる様にすると高価がさらに凄いです。
この電マアタッチメントを中に入れて責めながらクリトリスもローターで責めると感じすぎる位になります。
経験の少ない女性ならびっくりする様な刺激で「外して！」とか「やめて！」とかになってしまいます。
スプレッドオルガ
このアナルプラグが電マアタッチメントのオリジナルです。アナルプラグを抜けなくするにはどうしても中を太くして肛門部分を細くする必要があります。そうするとサイズが大きくなってしまい、アナルの開発が十分に進んでいない人が使うのは難しいです。
こちらは挿入する時のサイズはそんなに大きくありませんんで割と初心者でもすんなり受け入れられます。そして中に入ると開いて簡単に抜けなくなります。そのまま外出しても腸圧で押し出される事もほとんどありません。
そして開いた部分が中からずっと刺激し続けて動くたびに直腸内部を刺激します。最初は違和感がある感じですが何回も利用をしたりしっかりとアナルの快感を開発して行くと装着している間ずっと責められる感じを得られます。アナル快感開発に、調教にピッタリです。金属製で最大6㎝まで広がる、
の様な物のあります。これは調教問よりアナル責めに近いです。
チューブが外せるアナルポンプ
そして最近発売された空気を注入するポンプを取り外せるアナルプラグ「男女兼用 アナル拡張バルーンプラグ」です。
名前に拡張とありますが拡張よりアナル開発やお出かけに向いた感じです。中で膨らませる事で簡単に抜けなくなります。また挿入してのお出かけはコンドームを使いローションではなくワセリンを使うのがお勧めです。
プラグに匂い移りが少ない様にしっかりと厚みのある安価なコンドーム「NLSコンドーム（144個）」、
とワセリンがお勧めです。
