医療機器と言う言葉に反応する人も多いと思います。金属製で冷たい感触。意思を無視して内診台に拘束され検査を強制される。とかの言葉や雰囲気に興奮するとかは良く耳にします。
プラスチックシリンジ
俗に言う浣腸器です。アダルトDVDとではガラス製の浣腸器を使うシーンが多いですが管理や維持する事を考えると非常に難しいです。プラスチック製ですと取り扱いも楽です。
この浣腸器は100ccです。大きな浣腸器では1,000ccと言うサイズとかがあり、そんなに大きいとは思えないかも知れませんが市販の浣腸は60cc程度の量です。それと比べると倍以上の量を流し込めます。そして先端が丸くなっており安心して挿入できます。またプラスチック製ですが使用後に煮沸消毒する事で複数回利用する事が可能です。
ゴム手袋
手術用の手袋です。素手ではなくてこんな手袋をするだけで一気に医療プレイの雰囲気がでてきます。
この手袋をしたからと言って何が衛生的になるかとかは難しいですが、雰囲気などが一気に変わります。特にアナルを責める場合には本当に背徳的なプレイをしていると感じられる演出になります。サイズもSからLまであり、100枚で2,000円前後とお手軽に利用できます。
クスコ
名前を聞いた方もあるかと思いますが、大事な所を開いて固定する道具です。この商品は通常の医療現場で用いられている物です。その重量感と肌触りはやはり医療用の雰囲気があります。先端を閉じた形で挿入して開いて行き、固定する事で丸見えになります。
サイズはS、MとLとあります。開くサイズや全体の大きさが違います。Mサイズを買えば大体の方に合うと思います。もちろん衣料品ですので煮沸消毒して再利用できます。
後に紹介しますが、アナルペキュラム(ヴァギナル・スペキュラム・コリン)と合わせてスマートフォンで画像を確認できる内視鏡が売っています。この内視鏡を使うと羞恥責めができます。値段も3,000円程度ですし、色々と利用範囲も広いので用意しておきましょう。
アナルペキュラム(ヴァギナル・スペキュラム・コリン)
クスコは前用ですが、こちらはアナル用です。ちゃんとアナル用に細身にできていますし、ストレートになっていて肛門へ負担のかからない様に考えられています。
残念ながら医療機器ではなく医療機器を真似て作られていますが金属製でしっかりとした雰囲気があります。特に説明しなければ医療機器として説明も出来ます。
アナルですので無理やり挿入するのではなく、しっかりと粘度の高いローションを併用しましょう。
このローションはアナル用で粘性も強いですのでお勧めです。そして化粧品と同じ工程で作成されていますので利用も安心です。
開口器
こちらは口をあけっぱなしにする道具です。医療機器とは違いますが歯医者での治療で使う様な道具の様です。口を開けたままにすると言うより歯と歯茎を剥き出しにさせるという道具です。
鼻フックもそうですが恥ずかしい見た目にする道具です。羞恥責めとしての道具で写真を撮ったりする感じです。スマートフォンの自撮りモードにして見せたりとかの使い方があります。