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ガジェットの普及はアダルトから VR

アダルトグッズ

良くパソコンを覚える早道はアダルトからと言われます。パソコンを勉強しようとか思って参考書を買っても中々勉強が進みません。しかしアダルトコンテンツを見るとかだと一気にやる気が出てきます。動画を撮影して編集するや公開とか。

一時ブームになったVRも今はそれ程パワーがありません。以前3D映画の「アバター」で一気に3Dブームが来ましたが今は映画のジャンルの一つに落ち着いています。これも結局アダルト系の流れ長かったのではと思います。

前置きはこの位にして「アダルトグッズショップNLS」の新瀬品のページにVRゴーグル「DPVR-4D Pro」が掲載されていました。値段も50,000円強と非常に高価です。

DPVR-4D Pro

どう見てもアダルトグッズではなく普通の民生品です。

VRアダルトコンテンツ

色々と調べるとアダルトVR専用販売サイト「アダルトフェスタVR」とかもあるんですね。しかもVRゴーグルに映し出されるコンテンツと連動して動作するアダルトグッズも色々とある様です。これらの紹介は上記アダルトフェスタのページ「VR対応アダルトグッズ」ページに説明があります。対応グッズはオナホールが中心で、

A10ピストンSA

とかがあります。この「A10ピストンSA」オナホールと言うよりオナマシーンと言う大きさと威圧感です。値段も40,000円越え、VRゴーグルと合わせると10万円近い出費です。値段の割にはレビューの評価も高く外れない商品かと思います。妻帯者が買うには保存とか困りますが独身貴族なら試しても良いかもと思ってしまいます。乳首オナニーファンには、「U.F.O TW」が対応している様です。

U.F.O TW

どちらにしろ高価なアダルトグッズですので買うのは慎重に検討しましょう。