アナルセックスをしたりアナルを責める時にはお腹の中を綺麗にする必要があります。じゃないとせっかく楽しんで居たのに中から実が出て来たり、そこまでいかなくても汚れがおもちゃに付いたりすると一気に醒めてしまう事もあります。記事「綺麗に浣腸しましょう」等で綺麗にするのが大事です。
その他割とマニアックなグッズとしてシャワー浣腸と言うのがあります。これはシャワーを直接アナルの中に入れて浣腸するという物です。単に浣腸だけでなく男性のアナルオナニープレイ、パートナーとアナル責めとかもできます。
どこまで綺麗にするか
普通のアナルセックスの場合挿入は直腸になります。直腸の先にあるS状結腸部までの挿入になります。この場合、直腸内を綺麗にすればアナルセックス中に実がでる事はありません。イチジク浣腸等の道具を使うと直腸の先、大腸まで浣腸液を流しこむ様になります。この時は長くないシャーヘッド「シャワ浣専用ノズル」、
がお勧めです。挿入部の長さも最大で8㎝弱です。ですので直腸を超えてその先までシャワーが届く事はありません。ただ水流を強くするともっと中まで入ってしまいます。
この特徴は中央部分の四角い膨らみがスイッチになっており水を簡単に止める事ができます。浣腸中にシャワーの水をシャワーの手元で止められるのは大きなメリットです。
マニアにはディルドタイプも
ニューハーフの方やアナルセックスでもハードなプレイが好きな人は大腸まで綺麗にする事でS状結腸部を超えて挿入等をする人も多々います。こんな方には浣腸をしながら責める「シャワーヘッドシリコンアナルプラグ」もあります。
画像の右端とかは長さも十分あり、S状結腸を超えます。また先端が細身になっていますので開発経験が無い方でもS状結腸越を練習できると思います。
先ずは浣腸してから
プレイの時は先ずぬるま湯を使って綺麗にしましょう。挿入だけの場合は数回程度洗浄するだけでほぼ綺麗な水になります。しかしS状結腸を超える場合、大腸の中までお湯が入ります。浣腸して即排泄しても残っていますので浣腸後少し、10分程度様子をみて排泄したくない様にしてプレイしましょう。
延長すればバスタブでも
シャワーヘッドを延長するチューブを用意すればバスタブの中でプレイも可能です。少し実シャワーヘッドを延長するチューブを用意すればバスタブの中でプレイも可能です。少しシャワーヘッドを延長するチューブを用意すればバスタブの中でプレイも可能です。少し実シャワーヘッドを延長する「シャワー延長ホース」を用意すればバスタブの中でプレイも可能です。少し実が残っていても綺麗に流せます。
ただ自宅でのプレイは最初はトイレで大体出した後にしましょう。ラブホテルなどのホテルは排水機能がしっかりしていますので水を流しながら実を綺麗に流せます。