アナルプラグでトンネルプラグと言う物があります。普通のアナルプラグは拡張する為に使ったり浣腸した後に栓としての目的ですがトンネルプラグは少し….大分違います。アナルの中を丸出しにするもので、要するにアナルプラグで中に空洞がある構造位になっています。使い道は色々と考えられますが、中が丸見えのなっていますので羞恥責めにも使えますし、装着したままお風呂に入ると無限浣腸責めにも使えます。

この画像で紹介した「拡張トンネルプラグ」は素材が柔らかく挿入しても体への負担が少なく考えられています。サイズ違いで5種類のサイズがあり一番小さいサイズでも一番太い部分で3.5㎝程度あります。アナルをある程度拡張している方、拡張を経験している人以外はすんなりと入るサイズとは行きません。ある程度拡張した方が楽しむアナルプラグです。一番大きいサイズで最大8センチ以上ですので相当拡張が進んでない人では飲み込むのが難しいサイズです。
羞恥プレイ:中が丸見え
トンネルプラグの一番の目的・ポイントは中が丸見えになる状態を強制できると言う事です。アナルへ使うなら直腸から噴門まで見えてしまいます。ヴァギナに使うとパートナーの一番恥ずかしい部分が丸見え、子宮口まで見えてしまうかも知れません。そしてその様子を言葉で説明する、羞恥責め・言葉責めに使えます。
- おま〇この奥まで丸見えだよ
- ピクピクと奥が動いてる、エッチな体だね
- お尻の奥まで丸見えだね。あっ、何か黒い塊が見えるよ
等色々と責める事もできます。普通では絶対に見られない所を丸出しにすると言う凄く恥ずかしいプレイです。トンネルプラグとAmazon等で販売しているマイクロスコープを併用すれば、パートナーにもしっかりと中を見せる事ができます。

リアルタイムで一番恥ずかしい所を見られる・見せられるって凄い恥ずかしいです。
拡張には向かない
普通のアナルプラグは挿入している部分は太いですが肛門の部分はそれ程太い訳ではありません。例えば太さ4㎝程度のプラグでも肛門の部分は2㎝とか太さに大きなさがありますので飲み込んでしまうと割と抜けにくい構造になっています。トンネルプラグは穴が開いていますのでどうしても肛門の部分が太くなります。例えばここで紹介する一番小さなトンネルプラグで太い所で3.2cm、肛門の部分が2.4㎝と太くなります。その為に肛門を拡張する用途にも使えそうです。
サイズ的には良いのですが肛門の中に入る部分が短いですので「いきむ」と簡単に外にでてしまいます。その為に常時装着して拡張するとの用途には向きません。拡張するには、「S状結腸を超えると何がある?」、
で紹介した様なプラグを用いましょう。
その他色々!
拡張以外にもヴァギナに使って言葉責めと同時におもちゃでピンポイントに子宮口を悪戯したりGスポットを刺激したり、ローションを注入したりできます。
アナルに使うと装着されたままお風呂に一緒に入ると無限浣腸プレイができます。アナル開きっぱなしですのでお湯浣腸を延々としている事になります。このプレイの前にしっかと洗腸する必要がありますが、パートナーには大きな衝撃を与えられるかと思います。もちろん無限浣腸プレイをする前にはしっかりと中身をださないと大変な事になってしまいます。
またトンネルプラグ以外に「ジェニタル クランプ」と言うのがあります。

アナルに挿入し、徐々にネジを回して広げて行く事で最大5㎝以上開く事ができます。プレイとしてアナル責めなど視覚的にも刺激があります。
トンネルプラグはある程度マニアックな製品です。アナルを広げられたままにされる事に興奮する方や無限浣腸とかのプレイが好きな方とかなら色々と楽しめるかと思います。また前、おまんこに入れて中を見るとかの変態的な用途にも使えます。