双頭ディルドと言うとレズプレイに使う物と言うイメージがありますが、その他色々と使い道があります。正直値段は割と高めになっていますし、今まで主流だった外国製は表面に塗ってあるローションが臭いがきつかったり買って得した！と言う物は少なかったです。
ここで紹介するのは「アダルトショップNLS」が開発したオリジナル商品「KING DONG」です。NLSオリジナルですのでしっかりと開発されているとおもえます。といてもバイブやローターなどのモーターなどの電気部品を使っていませんのでそれ程心配ありません。日本人受けの悪いちょっと臭いのきついローションなどが塗られていませんし、値段も良心的な設定です。
小さい物は入門的
サイズと形状違いで三種類あります。一番左側の双頭ディルドは双頭ディルドと言うよりは少し長めのディルドと言う感じです。長さが24㎝で太い側で3.2㎝ですので実際にパートナーと二人でお互いのヴァギナに入れて満足できる長さではありません。プレイとしてこんなのを入れるよとかの精神的に責める様に使う用途中心だと思います。太さも細い側で2.6㎝ですのでアナルにも使えます。アナルを開発されているパートナーに二穴責めの入門的に使えると思います。また男性の方の場合アナルの奥を開発する時の入門的な用途にも使えるかも知れません。
アナル初心者にはこの「やわらかまんぼう」の方がお勧めです。特に右側のディルドはねじれがありますのでアナルへの刺激も十分です。ペニスの様な方も入れる事や逆側のストレート部分を使うとか色々できます。
長いのはアナル奥開発
真ん中にある双頭ディルドは32㎝と十分な長さがあります。レズプレイとして二人で飲み込んでとかも可能です。ただ太さは太い方で3.2㎝、細い方で2.5㎝程度と細めです。出ずプレイに使うには少し細めな感じがします。レズで楽しむのならこの双頭ディルドではなく「リボルバー ストラップレスストラップオンGスポットディルド」がお勧めです。
このディルドですと責め側のヴァギナに入れてウケ側のヴァギナかアナルを責められます。責め側は腰を使う必要がありますが自分のヴァギナにもしっかりと刺激が伝わりお互い楽しめます。もちろんS女性がM男性を責めるのにも使えます。
この長いディルドはアナルの奥を開発するのに一番だと思います。細い側はそんなに拡張が進んでいないアナルでも十分に受け入れられるサイズです。そして探りながら奥を開発できます。S状結腸を超えるのはある程度練習と言うか拡張が必要です。無理なく開発していきましょう。アナル奥開発には。
等も参考にして下さい。
U字型は二穴責めに
このU字型の物がパートナーの二穴責めにピッタリです。長さも長いですし見た目のインパクトも十分です。M女性を動けない様な格好に拘束してこれを使うぞと言う感じでも十分に興奮します。
この双頭ディルドも正直そんなに太くはありません。ですのでアナル初心者でも十分に二穴責めができます。そして二穴に挿入後に真ん中の部分を電マで刺激すると手で動かすとかではなく飛んでもない刺激が二穴を襲います。
この「フェアリーミニミニ」と言う電マは小型ですが振動が細かく強いのでお勧めです。是非とも試して欲しいです。この電マはこんな使い方以外にクリ責め等にも使えますので是非とも用意しておきましょう。
