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S状結腸開発用アナルビーズ色々

アダルトグッズ

アナニーの目標のひとつはS状結腸を超える事だと思います。肛門からアナルの奥、直腸を超えてその先にあるのがS状結腸です。今までもS状結腸を超える記事「S状結腸を超えよう!」、

です。この記事の中で色々とアダルトグッズを紹介しましたが、今回はアナルビーズを使っての拡張や開発についてまとめています。アナルビーズは名前の通りにビーズ(玉)が何個も繋がっている様な形状のおもちゃです。ビーズの大きさや形状、長さ等様々な種類があります。

今回紹介するアナルビーズはS状結腸を超える事をある程度意識したアナル開発に焦点を当てています。そしてS状結腸を超える事で長いおもちゃ、多くのビーズをアナルの中に入れられます。このいっぱいつながった長いビーズをゆっくり引き抜く事で得られる肛門を中心とした快感を開発する事も一緒に考えています。

アナニーの最大の快感はアナルビーズ等を引き抜く事で得られる快感、肛門周辺の快感と直腸やS状結腸で得られる快感です。まるでお腹の中が全部引き抜かれる様な快感を感じる人もいますが、そこまでの快感は簡単ではありませんが比較的簡単に誰でも快感を得られる様になると思います。

先ずはやってみよう

先ずはアナルビーズを飲み込んでみましょう。アナルプラグと違い細い物を飲み込むのには拡張は必要ありません。と言ってもアナルの中を綺麗にする事、しっかりとアナルを解す事、ローションを中に入れる事が大事です。

中を綺麗にする

アナルの中を綺麗にする事は大事です。アナルを弄っている途中で中身が出てきては一気に興ざめしてしまいますし、性欲が無くなってしまう事もあります。最初にアナルの中を綺麗にする事が大事です。浣腸と洗腸に関しては別の記事「綺麗に洗腸しましょう」、

を参考にして下さい。

指で解す

浣腸と洗腸をする事でアナルを解す事ができます。浣腸と洗腸だけで不安でしたら指にローションやワセリンを縫ってゆっくりとマッサージして下さい。ローションですと垂れたりしてしまいます。ですのでマッサージする時にはワセリンを使う事をお勧めします。

この画像の様にチューブ式が便利です。指先に必要な部分を簡単に出せます。

中にローション

そしてアナルの中を傷つけない様にしっかりとローションを入れて下さい。スティック型のローション「アンネリ」、

がお勧めです。プレペア等のヴァギナ用の物よりも粘度が高くてアナル向きです。割合値段が高めですのでアナル用のローションと「マルチシリンダー3F」、

を使う事で手軽にたっぷりと中に入れられます。アンネリと比べて長さがありますの肛門の奥まで、S状結腸近くまでローションを入れられます。ローションは男の子用のグリセリンフリータイプ「おとこの娘用ローション」、

がお勧めです。

拡張して快感を得る

アナルビーズには様々な形があります。と言っても基本は丸いビーズが連続している形です。先端のビーズは小さ目で段々と大きくなります。先端が1㎝程度でも最後の一番大きなビーズは3㎝以上、大きい物で5㎝程度の物もあります。例えばこの「6連アナルビーズ」とかです。

このビーズが玉の間が割と空いています。そして先端が2㎝少しです。長さが32㎝と長いのでしっかりと直腸を超えてS状結腸部分まで届きます。先端が大きめに感じますが普通にウンチが出てきますしウンチの太さは2㎝を超えますので普通に飲み込めます。先端が細い物と考えなら「いーとみー、私を食べて」、

がお勧めです先端が細く一番大きい所でも2.4㎝と細いです。そして長さもS状結腸部分を十分に超えます。

ビーズの間隔が空いていて不安に感じるかも知れませんが思ったよりしっかりと作られており切れてしまう様な事は心配ありません。そして実際に拡張を考えるのでしたら少し形状が違いますが「激連アナルインパクト」、

挿入できる長さが20㎝と少しですのでS状結腸を超える迄ではありませんが、S状結腸部分の直腸側を刺激する・拡張するには十分です。そして先端と中間部分にローターが入っています。単に拡張するだけでなく刺激しながら快感の練習もできます。

S状結腸を超えて引き抜く

そしてアナルビーズで一番の快感ポイントはゆっくりと、徐々に早く引き抜く事です。そうする事でウンチがずるっと出てしまう感じ、内臓が引きずり出される感覚になります。

引き抜く時の快感はだれでも排便をしますので割とすぐに感じられる様になります。ゆっくりと引き抜き、また再度のみ込ませていくを繰り返す事でどんどん快感が増える様になります。

しっかりと浣腸・洗腸をしてもどうしても中身が付いてくることがあります。別記事「お風呂でオナニー・アナニー 防水グッズ紹介」、

の様にお風呂でアナニーするのもお勧めです。

用後の清掃と保管

使った後は綺麗に清掃し保管するのが大事です。別記事「電マやおもちゃの清掃と保管」、

を参考にして下さい。一番大事なのは汚物を残さない、他のおもちゃと一緒にしないです。