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どこでもシャワー浣腸を!

アダルトグッズ

アナルで楽しむ時には浣腸が必須です。アナルの奥を責める場合、S状部分を超えて開発・調教する場合は特にしっかりとあなるの奥まで浣腸するのが大事です。浣腸して中身を出すだけでなく残ったものを綺麗にする洗腸も必ず行う様にしましょう。

奥まで綺麗にする時にはシャワー浣腸がすごく便利です。一緒に楽しむパートナーにしてもらうにしても自分ひとりで楽しむ時も十分な量をお腹の中に簡単に流し込む事ができます。

シャワー浣腸とは

おさらいのなりますがまずシャワー浣腸とはどんな浣腸なのかを説明します。名前の通りにお風呂にあるシャワーを使って浣腸をします。

ほとんどのシャワーはシャワーの先端部分(シャワーヘッド)とシャワーホースの構成になっています。そしてほとんどのシャワーはシャワーヘッドとホースを簡単に外せる様になっています。

シャワーヘッドを外すとシャワーホースだけになり、太さは2cm以下になります。このホースを直接アナルに入れてお水やお湯を直接浣腸する方法です。

ホースをアナルへ入れると書きましたが上の図の様にネジが作られていますしそのまま入れるとあなるへの負担も大きいです。直接入れるのではなくアナルへしっかりと押し当てる様にする事になるかと思います。もしあなる奥までしっかりと浣腸したい場合にはこんなノズル「深度シャワーノズル」を取り付ける方法もあります。

シャワーホースのサイズとネジのサイズは基本的に世界的に同じサイズになっています。ですので日本製やその他ほとんどの製品と互換性があります。ですのでサイズはあまり意識せずに選べます。と言ってもアナル浣腸用のノズルはそれほど種類がありません。Amazonでキーワード「浣腸用 シャワー ノズル」と検索すると色々な種類がヒットします。Amazonで楽しみながら探すのも楽しいです。金属製から上記の様なPVC製品等色々とあります。

シャワーの温度に注意を

自宅でシャワー浣腸をする場合はお風呂のシャワーの取り扱いに慣れていると思います。ですのでシャワーの温度や強さも慣れで把握できると思います。直腸や大腸は熱さを感じにくいです。ですので熱いお湯を入れてしまう事もあります。逆に冷たい水を入れてしまう事もあります。熱いお湯だと腸にダメージがありますし、冷たいとお腹が痛くなってしまいます。ホテルや普段と違う場所でシャワ0浣腸する時は温度に注意して下さい。

浣腸の速度、お湯を流す速度も強すぎるとお腹に負担があります。適度な強さになる様に注意して下さい。最初はアナルにそのまま入れるのではなく手などで強さを確認する様にして下さい。

ポンプを使ってシャワー浣腸がおすすめ

これら色々なトラブルを少なくする為に私はポンプによるシャワー浣腸をお勧めします。

こんな感じのポンプ式のシャワーが色々とAmazonで販売されています。値段もそれほど高くなく3,000円程度から購入できます。そこそこのパワーもありますので十分シャワー浣腸として使えます。

このポンプをお風呂の中に沈めて浣腸をすれば暑すぎたり寒すぎたりしないちょうど良い温度の浣腸も可能です。

ローション浣腸も!

また単なるお湯だけでなくローションの様に少し粘性のある様にしたお風呂のお湯を浣腸する事ができます。NLSで販売されている「ハニーパウダー」、

でローション風呂を作って浣腸するとかもできます。このハニーパウダーは割と粘性が少ないので帰ってローション浣腸にぴったりです。

シャワー浣腸は危険性もあることを理解して

すごく便利なシャワー浣腸ですが説明した様に色々と危険な事もあります。これらの危険性を理解して少しの量から始めていくのが一番です。パートナーと一緒に楽しむのならちゃんとお互い納得して無理なく始める事をお勧めします。