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開脚で動けなく拘束するには

SMプレイ

アダルトグッズで足を広げたままで拘束する、M字開脚で動けなくする道具が紹介されています。例えば、

手枷足枷M字開脚ベルト アイマスク付

 「手枷足枷M字開脚ベルト アイマスク付」とかがあります。画像をみるとしっかり開脚で拘束できているイメージですが、パートナーが足を閉じようとすると問題なく閉じる事ができます。せっかく恥ずかしい所を丸出しにして責める為に道具を使っているのにこれでは残念です。アダルト動画等でこの様な道具で開脚している物もありますが、実は女優さんが自分で脚を開いたりしている事が多い様です。実際に全く足を閉じられない様にするには、膝の部分を縄等で強制的に左右に引っ張る様にしないといけません。動画、

の中で膝の部分を左右に綿ロープで左右に開いています。こんな感じで開く必要があります。

また物理的に足を閉じられない様にする道具を用意する事でも可能です。こんな金属製のポールを用意すると完全に足を閉じられなくできます。これですとどんなに閉じようと思ってもある程度以上は閉じる事ができません。完全に足の自由を奪いたい場合は上で紹介した動画の様に膝を紐で左右に開く様にします。手枷を付けて固定できる様になっていますので手の自由も奪えます。

スチール拘束棒

上記の動画のリンクではM字開脚での拘束ではありませんが、M字開脚でも利用できます。上の拘束棒は商品紹介サイトでは24インチと書かれており、約60㎝と長いポールです。ポールは二カ所で接続できる様になっており、折りたたんでおけば持ち運び時に邪魔になりません。デイバッグにも入る様になりますのでそんなに目立ちません。ただAmazonでの評価を見るとあたり外れが大きいです。値段も安価ですのである程度ギャンブルと言う感じで購入する事をお勧めします。

こんなサイズの道具を持ち歩くのが難しい場合は、M字開脚を物理的に強制できる、

サイカフス

という拘束具を使ってうつ伏せにさせてみましょう。うつ伏せにする事がポイントです。そうすると嫌でも足を開いた格好で動けなくなります。この拘束具はM字開脚での拘束よりさらに恥ずかしいです。確かに思い切り太ももを閉じれば何とかなりますが長時間は持ちません。

一番恥ずかしい所を丸出しにされて、アナルまで丸見えになってしまいます。そして何をされているかを自分では見る事ができません。羞恥責めとしては効果的な器具でしす。

そして前とアナルに、

オルガフェミ デュアル

とかを飲み込ませての放置プレイとかもいいのではないでしょうか。明るい部屋の中、前とアナルを丸出しにさせられておもちゃを入れられて自分の意思に関係なく続ける。中々興奮するプレイでは無いでしょうか。さらに話せない様に、

ビットギャグ

を使う、プレイを話したり説明したりするだけで興奮してしまいそうです。さらに両乳房にローターを固定するとかもすると全身おもちゃだらけで責め続けられる様にもなります。

アダルトグッズのNLS

ラブホの設備を使って開脚拘束

最近書いた記事「ラブホの設備を使ってM字拘束」、

で紹介していますがラブホにある設備、

  • マッサージチェア
  • ベッド
  • 椅子
  • テーブル

等を使っても開脚拘束できます。マッサージチェアは大体開脚拘束できますが椅子やテーブルは拘束できない物もあります。いつも使っているお馴染みのラブホテルがあるのでしたら高速できる設備がある部屋を覚えておくのも良いでしょう。