このブログでもS状結腸を超える方法やアダルトグッズを色々と紹介しています。そして色々な記事を書きました。例えば、「S状結腸を超えよう!」
そして「S状結腸まで届くマニアックワールドZ」、
とかを書いてきました。単純な疑問としてS状結腸を超えるとそこに何があるのかと考えてみます。
太い物を受け入れられる様にする
アナル拡張をする一つの目的としてアナルセックスができると言う事が大きいと思います。さらにもっと拡張してアナルフィストをと考える人もいるでしょう。色々な動画サイトを見てみるとアナルセックスできるレベルの拡張やフィストできるその先の拡張をしている人を多く見かけます。
アナル拡張をする時は徐々に大きな・太いプラグを順々飲み込める様にして行くのが基本的な方法です。最初は1.5㎝とか小さいのから始めて3㎝、4㎝と太くして行きます。大まかに考えて3㎝から4㎝程度のプラグを飲み込めるとアナルセックスができます。この程度の太さを目標に拡張する人が多いのでは無いでしょうか。
長い物を受け入れられる様にする
これらの拡張は太い物を飲み込めるという開発・拡張です。これに対してS状結腸を超えるという拡張は長い物を飲み込める様にする開発です。もちろんある程度の太さの物を飲み込める様にしますがメインは長い物を飲み込めるための拡張です。
当然フィストサイズを超える様な極太アナルプラグやディルドを飲み込める様にすると間違いなく先端がS状結腸部分を超えてしまいます。これもひとつのS状結腸越えになります。
S状結腸を超えたら
さてこの記事のタイトル、S状結腸を超えた先に何があるのかですが、大きく分けて精神的な物と肉体的な物があります。
長いプラグが飲み込めた達成感(精神的)
先ずは精神的な物です。ヴァギナですと長さが20㎝で子宮口に達してしまいます。それ以上の挿入は難しいです。中には子宮の中まで挿入するとかもありますが普通はこの長さが限界です。それに対してアナルは拡張・調教すれば1mものディルドを飲み込めます。動画などを見るともっと長いディルドを飲み込んでいる物も割とみかけます。多くの人は練習すれば50㎝以上、1mとかの長さのディルドを飲み込む事も可能です。
この長い物・ディルドを飲み込んだという達成感が大きいと感じる人が多い様です。また長い物が入ってい行く上でお腹が中からボコボコ動いたりと言う事もあります。こんな事に達成感を感じる方もいらっしゃると思います。
またSMプレイでアナル中に異物をどんどん入れて行くプレイもよく目にします。例えばゆで卵を何個も入れて行くプレイです。こんなプレイを目指す場合はS状結腸を超えてゆで卵を飲み込みますのでS状結腸の拡張が必須です。
ゆで卵を使うとかは食物を粗末にしますのでこんな連結されたアナルビーズを使うプレイがお勧めです。もし中に入れたまま取れなくなってしまってはと言う不安もありません。そして連続して責める側が引き抜いたりもできます。この何個も連続的に引き抜かれるって結構刺激強いですし、でる瞬間の肛門の刺激も独特です。
肉体的な快感(肉体的)
ウンチをするとなんとも言えない快感が伴います。これは男性女性関係なく経験していると思います。この様な快感を簡単に何度も繰り返し得られます。
長いディルドを勢いよく引き抜きそしてまた中に押し込んでいく。このプレイで引き抜く時に肛門を通る刺激、排泄する快感を何度も感じる事ができます。このプレイを繰り返すと体が痙攣する様な快感に襲われて足腰が立たなくなる事もあります。腸からいっぺんにウンチがでてしまう様な快感を感じる方も多い様です。
ここまで開発するにはある程度適正・相性もあると思いますが、是非とも経験してみたい・経験させたいプレイです。
快感は色々です
この様にS状結腸を超えると色々とアナルの世界が広がります。プレイの幅も広がりますし快感も広がると思います。
開発にはある程度時間がかかりますし個人差で難しかったりもします。しかし試す価値は十分にあります。もしパートナーがいらっしゃるのでしたら是非とも一緒に楽しんでみませんか。男性も女性も今まで経験した事の無い快感が得られるかも知れません。
お腹の中を綺麗にするのは必須
お腹の中、直腸よりも深い大腸までおもちゃを入れるプレイですのでお腹の中を綺麗にするのが大事です。記事「綺麗に洗腸しましょう」、
を参考にしてお腹の中を綺麗に洗腸しましょう。