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M字拘束用ポール

SMプレイ

今回はM字拘束用のポールを紹介します。以前にもM字拘束で動けない格好にするとか色々と紹介しましたが改めで紹介します。

パートナーの一番恥ずかしい所を丸出しにして抵抗できない様にしてじっくりと焦らす・責めるというのは男性の欲望のひとつだと思います。パートナーの大事な所をじっくりと観られる、恥ずかしがっている姿を堪能する、寸止めで我慢できなくておねだりされるそして自分の意思に関係なく何度もイカされるとか想像しただけで興奮してしまいます。責められる側も抵抗もできず丸出しの格好に固定されてしまう不安や被虐感で興奮してしまうかも知れません。

他の記事「M字開脚・丸出しで動けなく拘束サポート」、

で紹介した手枷・足枷拘束棒を改めて紹介します。なぜまた?と思うと思いますが、同じ様な拘束棒をAmazonやTEMUでも販売されています。NLSだけじゃなく色々と違う所で入手できますし、値段・バリエーションがありますので再度紹介します。

ポールと手枷・足枷で簡単に

このサイトのアクセス状況を見るとやはりM字拘束と言うキーワードで多く検索されています。それだけ責める男性、責められる女性にも興味のあるプレイだと感じます。

ラブホテルで簡単にM字拘束をするとなると中々難しいです。愛愛賓館の様なソフトプレイの為の什器がある所だと割と簡単に拘束できますが、それ以外は難しいです。記事「ラブホの設備を使ってM字拘束」、

にも書きましたがマッサージチェアがある部屋と綿ロープなどを用意しないといけません。またパートナーを動けない様に負担の少ない形で拘束するにはある程度の経験・慣れが必要です。

拘束・緊縛の基礎知識も必要

綺麗に拘束・緊縛するという事は意外と難しいです。綿ロープを使う場合、伸縮性がありますのできつめに縛らないと緩んでしまいます。またきつく縛ると手足などに負担がかかります。手首や足首は縛るのではなくループを作ってその中に手足を入れるという感じにするのが大事です。こんな緊縛入門のムック本「いますぐデキる!図説縛り方マニュアル」もありますので参考にしてみては如何でしょうか。

今回紹介する拘束棒なら手枷と足枷が付属しています。この付属の枷を使うと手足に負担がありませんのでお勧めです。

拘束棒の紹介

ここではNLSとAmazon、そしてTEMUで扱っている拘束棒を消化し居ます。

高めでも安心のNLSのスチール拘束棒

このサイトで紹介されているアダルトグッズショップNLSで扱っている商品「スチール拘束棒」です。値段は3,894円と一番高いです。高価な分ある程度安心感もあります。

安心感と言うのはしっかりとバレない様に配送される事、受け取り方法がPUDOはじめ色々とある部分もあります。また不良品はしっかりと交換対応をして貰えます。こういう意味で安心感があります。

またこの商品は長さが割と長く、60㎝あります。ですので2カ所を接続して使います。実際には22㎝程度の長さで収まります。これは非常に大きなポイントです。ただスチール拘束棒は手枷足枷が付いていませんので別途用意します。手枷と足枷を含めると6,000円以上になってしまいます。全部付いている「手枷足枷拘束棒」を選ぶのもありです。

こちらは5,148円と値段が高めです。

安価で同等品のAmazonスチール拘束棒

Amazonでもほぼ同等のスチール拘束棒が販売されています。スペックを比較するとNLSで販売されている「手枷足枷拘束棒」ほぼ同じ製品の様な感じがします。

値段は2,780円と安価です。品物もNLSとそんなに変わらない様に思いますが枷部分が若干作りが甘い感じです。枷部分は実際に使ってみて感じが合わなければ別途買っても良いと思います。

品物に問題がある場合は保証もありますし、安心度はNLSと同程度かなと思います。個人的には値段に魅了があるAmazonがお勧めです。こちらの商品もも3分割できますので持ち運びに便利です。

値段が魅力のTEMU

NLSやAmazonと比べてTEMUは値段の魅力があります。ほぼ同程度の製品が1,646円で販売されています。

値段の魅力は凄いです。NLSの3割程度、Amazonの6割程度の金額で買えます。また定期的に送料無料キャンペーンを行っています。

またTEMUは定番商品以外が入荷数が少なくすぐに売り切れてしまいます。欲しいと思ったら即買いましょう。

実際の使い方

実際の使い方はこんな感じです。この形ですとパートナーに負担なくプレイできます。