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強制導尿プレイ

SMプレイ

低周波治療器を使った電気責め等は最近よくみる様になりましたがまだまだ医療プレイなどはマイナーな責めです。浣腸はSMプレイで定番ですし危険性は大きくありませんがそれ以外は難しいです。導尿とかになるとしっかりと勉強をしてからプレイしないと危険を伴う事があります。この記事では尿道カテーテルを使ったプレイと道具、注意点を紹介します。

留置式カテーテル

まずはカテーテルを紹介しまっす。カテーテルと言っても留置式カテーテルで、挿入後抜けない様に膀胱で小さな風船・バルーンが膨らむ様になってます。カテーテルは医療器具で膀胱まで管を通して強制的に排尿させる道具です。強制と言うか自分でトイレに行けない人にオムツを使うのではなくおしっこを抜き取る事を目的とした道具です。

普通のアダルトショップでは扱っている所は殆どありませんが、Amazon等では普通に販売されています。名称は「ELバルーンカテーテル」です。

サフィード シリコーン バルーンカテーテル

販売は医療従事者に限られる様に書かれていますが、特に制限なく購入する事が可能です。見た目が同じで何種類もある様に感じますが尿道へ入れるチューブの太さが何種類もあり、その為に多くの種類がある様になっています。あまり細いと挿入が難しいですし太すぎると痛かったりします。ですので細めの16FRや20FRなどのサイズを選ぶと良いでしょう。その他慣れてきて尿道を拡張した後だともっと太いサイズが良いかも知れません。ここまで行くとある意味本当の変態ですが。この画像で紹介しているバルーンカテーテルは16FRと言うサイズで太さが薬5mmです。少し太めですはしっかりとローションを使えばすんなり飲み込めます。

先ずは用意と準備

いきなり挿入するのではなくしっかりと前準備をしましょう。詳しくは後日しますが、

  • アルコール綿
  • 滅菌されたローション(KYローション等)
  • 10mlシリンジ
  • 生理食塩水
  • おねしょシーツ等
  • 洗面器
  • 手術用滅菌手袋

アルコール綿

アルコール綿はお医者さんで注射される前に消毒として使う不織布にアルコールを含んだ物です。こんな感じで、

この様に1枚づつ袋に入っている物が売っています。100個入っていても1,000円以下とお手頃です。もちろんペニス等の部分を綺麗にするために使います。もちろん事前にお風呂に入って綺麗に洗う事が必須です。

滅菌されたローション

カテーテルをそのまま尿道に挿入していくと思い切りパートナーに負担がかかります。痛かったり出血してしまう事もあります。すんなりの飲み込ませる為にはカテーテルにローションを塗ります。このローションは滅菌された物がお勧めです。またある程度の痛み軽減効果のある物がお勧めです。例えば、「KYローション」、

です。ローション中に麻酔効果のある物が入っている訳ではありませんが挿入時の痛みを抑えられます。

10mlシリンジ

留置式カバルーンテーテルは膀胱に先端が到着後抜けない様にバルーンと呼ばれる小さな風船を膨らませます。この風船を膨らませる為に生理食塩水を使いますがこの生理食塩水をいれるための注射器・シリンジです。先端に針があるのではなくカテーテルのバルーン口に合う物を選びます。

カテーテルシリンジ

生理食塩水

そして上で紹介したシリンジに入れる生理食塩水です。塩水を作ればいいのではと思いますが、安価に手に入りますし安心ですので購入して用意する事をお勧めします。

コンタクトレンズ用とありますがこの生理食塩水で問題ありません。

おねしょシーツ等

留置式カテーテルを使ったプレイはお風呂ではなくベッドや居間などでプレイする事が多いと思います。どうしても尿が漏れてしまいます。ですのでプレイ時には大きめのおねしょシーツ等を用意して置きましょう。そうすればおしっこが漏れても安心です。

こんな使い捨てタイプの防水シーツを利用すれば後片付けも楽です。

洗面器

そう、尿道カテーテルが膀胱に到着するとカテーテルから一気に尿が漏れてきます。トイレに行った後でも結構な量が出てきますので受け止める為に洗面器を用意して置きましょう。

こんな折りたたみ式の洗面器がお勧めです。

手術用滅菌手袋

そしてプレイする時には手術用滅菌手袋を使います。そこまで気を使わなくても大丈夫ですが医療プレイと言う雰囲気もありますので用意して置きましょう。個別梱包の製品がありますのでおお勧めです。

簡単なマニュアル

どうしても不安があるのは仕方ありませんのでこんな入門書を読んでおくのも良いかなと思います。

ドレーン&チューブ管理マニュアル

ので無理せずに楽しみましょう。

内診台とか拘束台でプレイ

プレイとして責めるのでしたら内診台とか拘束台がベストです。ラブホテル等でこれらの設備がある所があります。都内ですと「アルファイン」。

神奈川でしたら愛愛賓館チェーン

にあります。アルファインはハードなSMホテルですが愛愛賓館チェーンは普通のラブホテルにSMの設備をいれた感じです。別記事「SMホテルの紹介(愛愛賓館と系列店)」、

を参考にして下さい。

プレイの手順

実際にプレイする手順を紹介します。ただしパートナーに大きなダメージがある事もありえます。無理に行わずに少しづつ進める事が大事です。違和感があったら即中止したり、パートナーの反応をしっかりと確認して進めて行きましょう。

パートナーの局部をアルコール消毒

パートナーのペニス等をしっかりとアルコール消毒して下さい。もちろんプレイの前にはお風呂で綺麗に洗う事が必要です。

おねしょシーツ、洗面器

まずはプレイする場所におねしょシーツを敷いて下さい。パートナーの腰から下をカバーする様にしましょう。そして洗面器もそばに用意します。

手術用滅菌手袋を着る

ここで手術用滅菌手袋を着て下さい。今後は衛生的に注意するプレイになります。医療プレイと言う面もあると思いますので演出にも良いかなと思います。

シリンジに生理食塩水を

まず最初にシリンジに生理食塩水をいれます。生理食塩水をコップなどに移してそこから吸い上げましょう。

カテーテルにローションを

そしてカテーテルをパッケージから取り出してローションを塗ります。全部取り出すのではなく挿入する側を少し引っ張り出す様な感じで挿入する先にローションを塗ります。

ゆっくり挿入

カテーテルをパッケージから取り出してゆっくりと挿入して行きます。ペニスの場合は20㎝程度までっ挿入していくと少し入りにくくなります。ここがおしっこを止める弁の様な所です。

思い切り押し込むのではなく少し力を入れる感じで何回か試してください。そうするとするっと入ります。

洗面器を用意

この弁の様な所を通り過ぎると膀胱です。尿があるとカテーテルから吹き出してしまいますので洗面器をカテーテルの挿入していない側に置いてください。

尿を確認してバルーンを膨らませる

カテーテルから尿が出てきたら先端が膀胱に到達している証拠です。ここから少し挿入しますs。そして用意したシリンジを尿の出ていないカテーテルのチューブに挿入して膀胱内のバルーンを膨らませて下さい。そうしないとズルっと抜けてしまいます。

場合によって栓をする

挿入したままだと尿が垂れ流し状態です。もし尿を止める場合にはカテーテルキャップを用意して止めましょう。

最初に手順を確認

いきなりプレイするのではなく先ずは道具を用意して一通り手順を確認してください。自分で試しにプレイする事もあります。

またこれは私の行っている手順です。もっと適切な手順があるかも知れませんし改良の余地もあります。色々と試して自分に合う形にしましょう。

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