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アナル開発用の道具色々

アダルトグッズ

アナルを開発するとなるとディルドで拡張と言うのが定番ですが、それ以外に色々と用意する必要があります。アナル開発はアナルに

  • 大きな物を受け入れたいという欲望
  • 男性の場合はメスイキとかドライの開発
  • 女性の場合は第二の膣としての性感・快感の開発

がメインになるのなかと思います。ですのでディルドで拡張するだけでは中々開発できないのではと思います。この記事ではアナル開発に必要な道具類を紹介します。

また排泄に使う器官を責められるとかの背徳的な意味で興奮する方もいらっしゃるのは無いでしょうか。スカトロとかの嗜好もありアナルは奥が深いかなと思います。

浣腸や洗腸

アナルを開発する上で一番気を付けなければならないのは中身が漏れたりして不衛生になってしまう事です。不衛生だけではなく臭いもあり、これらが苦手な人は多いと思います。中身が出たり臭いだったりと一気に性欲が下がってしまう事もあります。

そのためにしっかりと中身を綺麗にするのが大事だと思います。また浣腸だけではなく洗腸してお腹の中の雑菌を少なくする事も大事です。浣腸と洗腸をしっかりすると浣腸して排泄した液体が綺麗になっていますが、雑菌などが多くあります。コンドームを付けずに挿入すると尿道炎とかになる可能性もありしっかりと雑菌を減らす事が大事です。今の時代は感染症も気になりますのでコンドームを利用しての感染予防が大事です。基本的に浣腸をして固形物を少なくし、その後洗腸して腸の奥に残っている便・宿便を取り除きます。

凄く長いアナル用ディルドを飲み込んだりして中を開発したり排便の様な快感を得られたいと考えるとお腹の中、大腸まで綺麗にしないと漏れ出てしまいます。

50cm ロングディルド

この長さのディルドは大腸の相当深い所まで入ります。ですので大腸までしっかりと綺麗にしたいです。

まずは市販の浣腸から

まずは市販の浣腸を使う事から始めましょう。

イチジク浣腸

一番有名なイチジク浣腸でも良いですしその他のメーカー品でも良いです。20g~40gのサイズをよくドラッグストアでみかけますがこれらを買いましょう。30gか40gが量も多めですのでお勧めです。

できるだけ我慢

多くの人は浣腸をすると即出したくなります。最初は仕方ありませんが段々と我慢する練習をして数分から5分程度我慢しましょう。我慢する事で便を浣腸液が柔らかくして出やすくなります。一度便を出してもまだお腹が少しシクシクしたりします。10分から30分で再度排便したくなることもあります。ここまで待つと大変ですので一度浣腸をして排泄したら今度は洗腸を行いましょう。

ぬるま湯で洗腸

大きな便を出したあとは腸の奥に残っている便を綺麗にします。その為にぬるま湯を何度も浣腸(洗腸)します。市販の浣腸器が40g程度ですが洗腸用のグッズを使って200ccから500cc程度を何度も入れて排泄します。

ポンプアクション エネマボトル

この画像の道具は「ポンプアクション エネマボトル」と言う名前です。ペットボトル位のボトルの中に浣腸液やぬるま湯を簡単に浣腸できます。ポンプ1回で10cc程度の浣腸ができる様です。これを使って何度も洗腸します。お腹にぬるま湯を入れてからできるだけ我慢しましょう。これを数回繰り返すとお腹の中が大分綺麗になります。そして全部出した後、10分~30分程度そのままでいると中に残っている便などがまたでてきます。

ここでほぼ洗腸は完了です。アナルを開発している間でも中身が出て来ることはほとんどありません。またどの位末かは個人差があります。感覚的に30分あればほとんどの方が残り物が出てくると思います。

パートナーとアナルプレイを楽しむ場合は、合う前自宅でここまで綺麗にしているのがベストです。それが難しかったら会ってから即浣腸と洗腸をする事をお勧めします。その後話したりしながら時間を過ごして残っているのを再度出してお湯で綺麗にするのがベストです。と言っても個人差がありますので色々と試して自分の体に合う方法を見付けましょう。

ローションを使って傷めずに

イチジク浣腸や上で紹介した「ポンプアクション エネマボトル」ですがアナルに使う事でしっかりと考慮されておりアナルを傷つけない様に作られています。と言っても固めの管をアナルに入れるとなるとある程度アナルの中、粘膜を傷つけたりする心配があります。こんな時はしっかりとローションを使って挿入する様にします。

グリセリンフリーローション

上の画像で紹介したローションはおとこの子用のですがアナルを利用する事を前提にグリセリンフリーとなっています。グリセリンは浣腸に使われているアナルに刺激のある成分です。ですのでアナルプレイにはグリセリンフリーは重要です。

ボトルに入っているローションは安くて便利ですが注意していても雑菌が入ったり気になる所が多いです。個人的には使い切りタイプの物がお勧めです。ここで紹介するハニードロップスは全て食品添加物でできていますので安心です。そして小さなパッケージに入っていますので使い切りにできます。

ハニードロップス

40回分(40袋)で1,200円、1袋30円程度ですので高くありません。また使い切りですので衛生的にも安心できます。

ワセリン(ローション)

洗腸や浣腸のローションを紹介しましたが、ここで紹介するのはアナル開発用のローションです。ここでの使い方は二通りあります。アナルの中に入れて傷つけるのを防いたり、滑らかに刺激する為の物。そしてアナルにプラグを入れる時にすんなり飲み込める様にする物です。

アナルは中や前立腺など敏感な所をしっかりと開発する必要があります。ですのでアナルの周辺ではなく中、奥を刺激します。プラグにローションを塗って挿入しても奥までしっかりとローションが届きません。ですので奥までしっかりローションを入れる必要があります。その為にはアプリケーターの様なローションを使います。

プレペア

ここで紹介した「プレペア」と言うローションはアプリケーターを使ってアナルの奥まで簡単にローションを注入できます。前用の製品ですがアナルに使うのは全く問題ありません。と言うよりしっかり滅菌処理もされていますのでアナルの中に使うのにはお勧めです。もちろんグリセリンフリーです。

そしてアナルにはローションではなくワセリンがお勧めです。少量を使うだけでしっかりと潤滑効果があります。そして少量で済みますのでプラグを挿入したりした時に垂れて流たりする事がありません。これが一番のメリットではと思います。

プラグ

前置きが長くなってしまいましたがここからはアナルを拡張する・感度を開発する為に使うプラグを紹介します。プラグと言っても色々な目的で使います。ここでは代表的な利用方法とプラグを紹介します。

拡張用

拡張用にプラグを使うのが最も多いと思います。この記事を見ている方はある程度アナルに興味があり実際アナルにおもちゃを入れたりする経験があると思います。ですが先ずは細いプラグをある程度の時間入れて居られる様にしましょう。その後は順次太い物に変えてより長時間入れて居られる様にを目標にしましょう。こんな「お散歩アヌス」と言う細身のプラグがお勧めです。

お散歩アヌス

これは凄く細くて挿入に負担がありません。また挿入後に肛門に挟まる部分が細いので抜けにくくなっています。そして外に出ている部分はお尻のラインにあう様にカーブになっています。挿入してもそのまま歩いたり散歩したりも可能です。アナル経験の少ない方はいきなり散歩とかは不安でしょうし、腸圧で押し出されてしまう事もあります。まずはおのプラグを30分程度入れて過ごせる様にしましょう。細身ですので割とすぐに30分程度なら平気になると思います。次はこの中で一番大きなプラグを数時間程度入れて居られる様にしましょう。

入れて過ごすとアナルからの刺激で男性の場合は前立腺が刺激されたりしますし、女性の場合は膣に関節的に刺激が伝わる感じが得られます。

その後徐々に太い物に変えて行きます。ここからアナルの開発目的に従って太い物を長時間の見込める様にしたり、ローターが入って刺激を求めたり色々と別れて行きます。

装着し外出

アナルをしっかり拡張済んでいる方でもプラグを付けての外出は精神的にも肉体的にも負担が大きいです。もし抜けてしまったら、お尻の部分が変な格好に盛り上がっていないかとか気になります。M嗜好の方はこんな刺激も快感になってしまう事がありますが、実際プラグを入れて外出している時抜け落ちてしまうとか不安になります。

先ずは太いプラグを飲み込んで外出です。ここにある「エイナスストッパー 第2弾」が飲み込めれば割と安心です。

エイナスストッパー 第2弾

何が安心かと言うとしっかりの中に入る部分がふとです。ですので意図的に押し出さないと中々抜けません。しかも肛門部分が細いのでしっかりと入ります。まだここまで開発が済んでいない場合はベルトとかで補助するのもありです。メンテナンスも丸洗いで済む「アナルプラグストッパーバンド」がお勧めです。写真は男性ですが女性の方ももちろん利用できます。

アナルプラグストッパーバンド

いかにもアナルを開発されているという雰囲気もでます。そして抜け落ちる事もありません。また服を着ると後ろの部分はそんなに目立ちません。ただウェスト部分はある程度厚さがあります。男性でズボンの場合は目立ちませんが女性がスカートでの場合は、ウェストがゆったりした感じのが良いでしょう。もちろん下着はなしです。

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