恥ずかしい所を丸出しに-女性編

恥ずかしい所を丸出しにと言う責めや話は色々とありますが実際に行うのは簡単ではありません。今回は女性の一番大事な所を全開にす道具を色々と紹介します。

先ずは丸出しに動けなくする必要があります。じゃないと丸出し・丸見えにできませんし、実際に確認する事も難しいです。丸出しにすると言う意味は他人に一番恥ずかしい所を全て曝け出し、中そして奥まで見られてしまうという羞恥心を煽る事が大きなポイントです。実際に丸出しにするのは以前書いた記事「ラブホの設備を使ってM字拘束」を参考にして下さい。記事の名前はM字開脚となっていますが大きく股を開いた格好で固定するという事ですの今回の記事にピッタリの内容です。最初に紹介するのは金属製の枷の様な感じの物「プッシークランプ」です。

画像の様に金属製の製品であそこに楕円形の部分を押し当てて大陰唇をクランプの様なネジ式になっている外側で挟み込むという感じです。見た目のインパクトが大きいですし金属製ですのでプレイの前にパートナー見せて「こんなのを使うよ」と言う形で前戯にも効果があります。

大陰唇の中の部分は長い所で7.5センチほどあります。そしてネジ部分など外に飛び出している部分も同程度のサイズになります。従いまして割とあそこが小さい方ですと割と負担になる可能性があります。女性のサイズをしっかりと測るって簡単には出来ませんのでパートナーと相談してこんなの使ってみたいけどどう？と相談して買うのが良いのではないかと思います。

またプラスチック製の「ハンズフリー ラビア・スプレッダー」と言う物もあります、

これは実際に使うと日本の女性にはサイズが合わないかんじがします。また使い方もちょっと難しい感じがして一回試して諦めました。私の一番のお勧めは「まん開きストラップ」です。

NLSのレビューを見るとクリップが痛いとの書き込みが何件かみられます。クリップは締まり具合を調整できるネジがあります。このネジを調整する事で締まりすぎない様に調整可能です。痛みに敏感な人には負担が大きいかも知れませんがある程度は調整できます。

またベルトが硬かったり簡単に外れてしまうとの声もありますが、M字開脚での大股開きでの利用が前提の様です。ですので普通のエッチの一環で使うのは難しいかも知れません。