最近アダルトショップ等で尿道責めの道具を見ます。尿道を拡張する道具や留置しての貞操帯の様に使うもの、そしてM男を責める物などが中心です。
以前は「志摩紫光」のDVD等で留置式カテーテルでの強制排尿プレイなどの女性を羞恥責めと言うパターンでをよく見かけました。これは尿道を責めるというよりも強制的に排尿させたり逆に尿を戻したりという感じです。
ここで紹介するのは単なるカテーテルですが、挿入する時にはどうしても痛いです。医療行為としてのばあいなら痛み止めが含まれているローション等を使います。残念ながら一般的なアダルトショップ等では手に入りません。
ここで紹介する様な「滅菌済みのローション」を使うのはお勧めです。このローションはカテーテル等で使う事を前提にしていますので粘性も低めに抑えられています。
とここまでは女性の尿道責めですが男性が自分で尿道オナニーする事も多い様です。やはり男性の性感帯は男性自身主変に集中しているのでしょう。ここでは尿道の快感を追求する様な道具を紹介します。
先ずはしっかりと尿道を拡張する道具です。拡張する行為自体で快感を得る事もありますしどんどん拡張が進んで太い物を受け入れられる喜びもあるのだと思います。このあたりの感覚はアナル拡張と繋がる部分かなと思います。
尿道に細い異物を入れて出し入れする、その感覚は気持ち良いという事が大きいです。ただ最初から尿道で感じるというのは難しいみたいです。ですので金属製ではない物を使うのが良いと思います。金属製だと曲がらないし無理やり押し込む感じがありますが樹脂製ですと柔軟性がありますので抵抗が少ないかなと思います。こんな感じのが最初はお勧めでしょう。
シリコン製ですのでこれ自体がある程度ツルツルしています。そして最初に紹介した滅菌済みのローションを使えばすんなり入って行きます。しかも小さいコブがありますのでしっかりと挿入感と出し入れした時に刺激があります。この刺激で違和感があったり痛いと感じる人は尿道オナニーは向かないかなと思います。最初は多少の違和感は仕方ありませんが何回か試してみて気持ち良い刺激と感じられるのでしたら尿道を開発してオナニーできる様になるでしょう。
シリコン製ですのでこれ自体がある程度ツルツルしています。そして最初に紹介した滅菌済みのローションを使えばすんなり入って行きます。しかも小さいコブがありますのでしっかりと挿入感と出し入れした時に刺激があります。この刺激で違和感があったり痛いと感じる人は尿道オナニーは向かないかなと思います。最初は多少の違和感は仕方ありませんが何回か試してみて気持ち良い刺激と感じられるのでしたら尿道を開発してオナニーできる様になるでしょう。
そして常時尿道に刺激が欲しい人は留置式の尿道プーシーとリングがセットになった物を試してみてはいかがでしょうか。
初心者向けにリングは金属製ではなく樹脂製ですし、尿道に入れる部分も短く細めになっています。ただ排尿は出来ませんので長時間の利用には向きません。自宅でのオナニーや開発向けかと思います。
常時着用して尿道責めを楽しむのでしたら、
この様な物もありますがしっかりと尿道を拡張する必要があります。尿道にいれるチューブはしっかりと膀胱まで届いて排尿も大丈夫です。なおSMプレイで強制尿道拡張責めのアイテム等もあります。
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