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アダルトグッズは先ず値段から

アダルトグッズ

ピストンバイブなど非常に高いアダルトグッズが売られています。最近もNLSと言う大手アダルトグッズショップから販売価格36,800円(税込み39,744円)の「hippo ラブマシン」と言う製品が発売されました。

hippo ラブマシン

製造元もNPGと言う大手のアダルトグッズメーカーですので品質も粗悪なものではないと思いますが、アダルトグッズですので故障した場合修理を依頼するなど非常に難しいです。受け渡しを匿名で行う事や支払いもクレジットカードを使って料金回収代行サービスを使えば問題ないですが、女性の一番バレて欲しくない事、オナニーやパートナーとのプレイに使うものを他人にゆだねてとかは非常にハードルが高いのではないでしょうか。体に触れる部分や修理に出すときに外してとかができる構造を考えるとかできるといいのではと思います。実際にNLSのレビューを見ると良い評価が多いです。値段も高いのでそれ程レビューはありませんがこの金額でのレビューとしては申し分ありません。ただ耐久性がどうなのか気になります。

販売するメーカーもある程度高い値段を付けて販売しないと数が売れませんので最低限の利益が確保できません。売れる数が少ない→値段を高くする→売れないという悪循環になっている気がします。

アダルトグッズではなく電動工具の電気のこぎりとかの刃の部分とかをパーツ化して扱うと故障の心配もなかったりするのかなと思います。

AdnnHel 充電式 レシプロソー

こんな道具の刃の部分にディルドを付けたりするとなかなか凄い責め道具になる気がします。本体も大手メーカーが販売していますので安定しています。これは初代の電マとかに繋がる部分では無いかと思います。バイブ用のアタッチメントとしては販売されていませんので自分で作成するとか必要かなと思います。

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