アナルの快感を開発する

アナルの快感を開発するには色々な方法があると思います。今回は女性なら前バギナとの連携での快感開発、男性なら男性自身と合わせての快感の開発を紹介したいと思います。

元々アナルは気持ち良い

元々人間のアナルは刺激を受けると感じる・気持ち良くなる様に進化しています。ウンチをする時には当然アナルを通って排泄されます。この排泄行為は人間が生きていく上で必須な行為ではありません。どちらかと言うと汚い物を出すのですから嫌なイメージがあります。そう、あかちゃんも同じ様に感じてしまうかも知れません。こんな大問題を解決する為に排泄する行為を気持ち良くするのです。排泄した解放感以外にも台帳を通り肛門から排便する行為で快感を覚える様に進化したのです。

この快感は肉体的な快感で性的な快感とは同じではありませんが凄く近い部分に存在する快感だと思います。マゾの人が肉体的に刺激を受けてそれを快感と変換するのは自己防衛的な快感だと考えられる部分もありますが若干違います。

この肉体的快感と性的快感を一緒に味わって貰う事でこの両者が繋がってアナルでも性的快感を得られる様にするのが一番パートナーの体に負担もありませんし楽しく快感を開発できるのではと思います。

男性はやはりエネマグラ

男性はやはりエネマグラを用いて開発するのが一番だと思います。この場合はドライでのイクと言う部分が大きいです。

エネマグラでドライのツボを探したり、サルの戸綿を刺激しながらオナニーをする事でアナルの快感と射精の快感が繋がっていくのではと思います。

個人差はあるでしょうか。知り合いの男の娘がこの形で快感を開発され、現在はアナルを責められるとトコロテンできる様になっています。

女性はクリと同時に

女性の場合はクリと同時に責めて開発するのが良いと思います。バギナと一緒に責めて開発するとどうも快感の場所が近いのか前で感じるのと勘違いするケースもある様です。クリを小さな電マを使って刺激しながら開発が良いのではと思います。

私は上にある「イボイボツルン」と言うアタッチメントを「フェアリーミニミニ」に取り付けてクリから大陰唇から小陰唇を焦らしたり、時には中に入れて開発します。中に入れるのが中心ではなくあくまでクリ責めが中心です。

2022年6月追記

現在イボイボツルンは販売中止となりました。お勧めのフェアリーミニミニのアタッチメントは「ボス・ギガスリーブ」かなと思います。イボイボはありませんが長さを補い、十分奥を責められます。