あなるを開発したりアナル責めをしたりするとどうしてもアナルに負担がかかってしまいます。そんた時はローションを使います。例えばアナル用の粘りが強く乾きにくいローションを使う事が良いです。粘度が低いとせっかく使ったのに流れてしまい、肛門から直腸にしっかりと留まってくれません。また乾きやすいと長時間のプレイには向きません。前と違って自分から粘液を出せません。
ローションといえば値段の安価で品質も安定している「ペペローション」が有名です。
前、ヴァギナを責める時にはピッタリですがアナル用と考えると少し不満です。できればアナル用に粘度があり、乾きにくい製品がおススメです。そしてグリセリンフリーの製品がベストです。少し値段は高いですが、「ブラン・シークレット(スタンダード
」シリーズをお勧めします。アナルプレイを考えてしっかりと成分などが考えれらています。
またアナルプレイをする時、奥までおもちゃを飲み込ませる事も多いですが通常のローションではなくスティック状の注入器の形のを選ぶのがお勧めです。「アンネリ」と言う粘度の高いアナルに適した製品があります。
こちらも良いのですが値段が高い(1本100円以上)ですし、そんなに奥まで入れられません。奥に入れるので乾燥の心配はありませんが粘度的に少したらない感じがします。個人的にお勧めなのは粘度の高いローションとアプリケーターの組み合わせです。
「この男の娘用ローション」を広口瓶に入れます。
そして大型のアプリケーターで吸い上げて使います。
ここで紹介した「マルチシリンダー3F型」ですがアナルの奥8㎝程度までローションを確実にそしてたっぷり注入できます。ローションを注入器に吸い上げての手間がかかりますが、アナルの奥まで8㎝以上注入できるのが最大のメリットです。奥を責める時には一番ではないでしょうか。そしてプレイ的にもパートナーにローションを入れていると言う目で見る効果もあります。
ローションはグリセリンフリーをお勧め
この記事の公開以降、グリセリンフリーのローションを良く使う様になりました。グリセリンフリーのローションはアナルに負担も少なく安心です。詳しくは記事「グリセリンフリーのアナルローション」、
を参考にして下さい。
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