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オルガスターシリーズ

アダルトグッズ

リチウムイオン電池内蔵タイプが!

最近の傾向は電池での製品ではなくリチウムイオン電池内蔵タイプが主流になってきています。残念ながらオルガスターはこの流れに乗れていないのが現状です。と言うよりも形状が決まってきていますので改良製品が出にくいのかも知れません。

オルガスターネオ

その中でクリトリスを吸引する責めと併用できるオルガスターシリーズ「オルガスターネオ」、

が発売されています。熊田曜子さんの不倫で一時話題になった「ウーマナイザー」、

の機能、クリを思い切り吸い出しながら責める。製品です。角度にも寄りますがヴァギナが感じで収縮すると自動でクリを激しく吸い上げるという製品です。

オルガスター

オルガスター」と言う特殊形状のローターがあります。このローターは先端が大きく中に入れると簡単に抜けない様になる形状です。そしてエラストーマ素材を広めた功績も大きいのではと思います。

構造は非常に簡単で根元の所にローターがあるだけです。安価な電池ボックスと手を抜いた感じの配線でモーターに繋がっています。こう聞くと悪い事だけですが、値段が1,000円を少し超えた位ですので仕方無い部分もあります。

女性が感じて膣が収縮すると中に入っていく構造になっており、そうすると根元の部分のクリトリス責めの部分がぴったりとクリトリスに当たってさらに刺激が増すという好循環で責められます。しかも自動で中に入って抜けませんので手を使わずに責め続けられます。その後様々な製品が作られています。

オルガスターAI

オルガスターを大きくして全体にイボイボを付いた製品がこの「オルガスターAI」です。何がAIかは判りませんがサイズが大きくなりイボイボが付いています。

電池ボックスも形状が変わり少し進化していますがそこまででは無いかなと思います。

サイズが大きくなりモーターも強化された様ですが使った後に全体に付いているイボイボの間に愛液等がたまってしまいこれをふき取って綺麗にするのが凄く手間になります。しっかり洗って乾かしてから再度確認するとかなので手間です。

電マンアタッチメント

スライブやフェアリーシリーズのヘッドね取り付けるタイプの電マアタッチメント「電マンアタッチメント」です。サイズも大きく見た目のインパクトも大きいです。

アタッチメントですのでモーターなどを持たないので使った後に丸洗いする事ができます。これが一番のメリットではないかと思います。

電マのアタッチメントですので手放しで使う事はできません。これが唯一のデメリットです。パートナーを動けない様に固定してのプレイとかでクリトリスと中を徹底的に責めるとかなら利用できるかなと思います。

ベイビーオルガ

このオルガスターは現在販売されていません。

オルガスターのコントローラーを無くして電池内蔵にした製品です。強さ調整は強弱の2段階です。サイズも全長10㎝とポケットに入る様な大きさです。

本格的に責めて使うのは難しいですが普段バッグの中に入れて持ち運べるサイズの大きさですのでプレイの小道具的な使い方になります。

残念なのが受電式な事です。本体の下にUSBの充電口があり、付属の専用USBケーブルを刺してパソコンや携帯充電器から充電できます。15分ほどの充電で30分程度利用できるとありますが、実際にはどうなのか不明です。今度買ってみたいと思います。

この製品は本体にアタッチメント的にオルガスターの様な物を付けるので付け替えで色々と使えそうですがあくまで雰囲気を味わう程度と言う感じです。

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